バイクを直したい!DR的原付修理チャート!

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DR的原付修理チャート・・・悩んでいるならチェケラッ!

「壊れてるのか微妙だし、修理に出そうか悩むなぁ・・・」
そんなときは、この修理チャートをお試し下さい。
バイクは日ごろの整備・点検が命!
・・とはいえど、それだけではわからないトラブルもあります。
トラブルが起こる前の防止対策にもご利用下さい。

★いたずらによるトラブルは、下へスクロールし「診断9」をご覧下さい。

*この診断チャートはあくまでも簡易的な修理判断とお考え下さい。実際の修理は実車診断のもとに行われます。
*この記述を参考にしての個人の修理や走行に関し、いかなる責任も当方では負いかねます。 ご納得ご了承の上ご利用下さい。

●変な音がする
→1へ

●しばらくするとエンジンが止まる、もしくは妙に遅い、ふけあがりが悪いなど
→2の「診断1」へ

●振動がひどい
→下スクロールで「診断2」へ

まず、キック・セルともに試してみてください。

●キックならエンジンがかかる
→1の「診断3」へ

●どっちでもかからない
→2へ

●カギがない・・・!
→下スクロールで「診断4」へ

診断1 疑エンジン・燃料系トラブル

1:マフラーのつまり
2:エンジンの焼きつき
3:タンク内に異物・水・サビなどの混入

・・・などが疑われます。

使用年月・使用経緯・走行距離・保管場所などを考慮し実車を点検の上で判断いたします。

2ストスクーターの場合、オイルを切らしてしばらく走行してしまうと、まず間違いなくエンジンが焼きつきます。

年式の古いバイクの場合、残念ながら、根本的なバイク自体の寿命も考えられます。

いずれにしても、症状があるのであれば走行不能になる前に早めの修理をお勧めいたします。

 

診断3 疑・セルスイッチの故障・バッテリー切れ

1:セルスイッチ接点の不良
2:バッテリーの寿命
3:セルモーターの故障

・・・などが疑われます。
1:スイッチの交換、もしくは接点のつなぎ直しで解消します。
2:バッテリー=乾電池、なので年月の経過や使用とともに性能が衰えます。新品交換で解消します。
3:何らかの原因でエンジンを始動させるモーターが壊れています、部品交換で解消します。

いずれにしても、よく起こるトラブルです。

また、エンジンがかかっても音が出ていたり調子が悪い場合は「エンジンがかかる」設問1からやり直してみてください。

どんな状態ですか?

●ギュイギュイうるさくて走らない
→1の「診断5」へ

●音はするけど走りはする
→2の「診断6」へ

近頃の状態はどうでしたか?

●3ヶ月以上乗ってなかったような・・・
→下スクロールで「診断7」へ

●近頃調子が悪かったような・・・
→左上「診断1」へ

●調子良かったのに、いきなりかよ!
→1へ

診断5 疑ドライブベルト切れ

ドライブベルト切れが疑われます。
自転車で言うところの「チェーン」の部分が使用消耗により切れ、駆動部分にからみついて音が出ていることが考えられます。

ひどく音が出る状態になると、駆動部が大きく損傷し使用不能になる場合があります。

とにかくエンジンをかけずに速やかに修理されることをお勧めします。

診断8 疑・ガス欠・メーター故障

どうやらガス欠が疑われます。
ガソリンメーターはまだガソリンがある目盛りを示しているのにガソリンが入っていない場合、メーターもしくはガソリンタンク内のフローターの故障が疑われます。
ガソリンを補充し、もう一度エンジンをかけてみてください。
エンジンがかからない&調子が悪いようでしたら、左上「診断1」へ
  念のため、ガソリンをチェック!

●入ってない・・・
→左の「診断8」へ

●入ってるよ!
→1の「診断9」へ

診断2 疑・パンク・ホイルのゆるみ   診断6 疑・各部磨耗・劣化・老朽等
 

バイクを止めてタイヤの空気の入り具合を調べてみてください。

明らかに空気が抜けているようでしたら、パンクです。すみやかにパンク修理・タイヤ交換をしましょう!

また、タイヤの空気圧が足りない場合も乗り心地が悪くなります。空気圧の調整をしてみてください。

タイヤ全体がガタガタと言うようならば、ホイルなどがゆるんでいる場合も考えられます。
速やかな点検・修理をお勧めします。

  *マフラー排気もれ
*エアクリーナー脱落
*駆動系の損傷
*部品取り付け部のがたつき

・・・などが疑われます。
現状普通に走れていても、症状が悪化する可能性大です。そのままにしておくと、走行中突然なにかが走れなくなる場合も・・・・

走行不能になる前に早めの修理をお勧めいたします。

診断4 カギの紛失   診断9 疑・電装系トラブル
 


いきなり動かなくなる・・
この場合、多くは電装系トラブルが疑われます。

ガソリンに点火するプラグ
そのプラグに電気を運ぶプラグコード
点火のタイミングを決めるCDIユニット

それらいずれかの故障が疑われます。

いずれにしても断線や磨耗などが原因で起こることが多いのですが、予兆なくある日突然起きる場合が多く、日ごろの点検でも予測できないトラブルのひとつです。

カギをなくしてしまった・・・
メットインにいれたまま閉じてしまった・・・

スペアキーがない場合は、どうにもなりません・・・。

キーシリンダーの新品交換をして、新しいカギになります。

車両を引き上げに伺いますので、ご連絡をお願いします。

 
診断9 いたずらによるトラブル

一番厄介なパターンが多いのが「いたずら」によるトラブルです。
最も多いのが「カギ穴のいたずら」「シート切断」 次いで「タイヤをキズつけられた」 「外装をキズつけられた」 「部品を盗まれた」・・・など、挙げていればキリがありません。

また、一箇所だけではなく、複数個所いたずらされてしまうことも多く、悪質なものだとワイヤーの切断やコードの切断など、安全に走行できない状態にされてしまうことも少なくありません。

不幸にもいたずらをされてしまったら、いきなり走らず、タイヤ・ブレーキ・外装などしっかりと点検をしてからエンジンをかけてみてください。
カギ穴の破損など走行できない状態の場合はこちらから引き取りに伺います。

盗難・いたずら防止に、カバーやU字ロックをつける、セキュリティーキーに付け替える、防犯装置をつける、など対策はたくさんあります。

ぜひ一度ご相談下さい。

 
診断7 疑・放置によるトラブル
しばらく乗らないことで、ガソリンが腐ってしまったり、気化器に水やごみが入ってしまったり、ガソリンタンクがさびてしまっていたり・・・
上記の場合は、キャブレターの清掃やガソリンタンクの交換などで解消される場合もありますが、そのほかにもいろいろなトラブルが考えられます。

原始的な構造のスクーターの場合、乗り続けていれば問題がなくても、少し乗らないだけでいろいろと不具合が出てしまいます。

ご使用の予定がない場合は、早めの処分・買取をお勧めします。